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モルディブ編・パート2

仕事は首都マーレなので宿泊ホテルがあるリゾートの島より通い続けました。首都マーレの島は車で一周約20分の小さい島です。ある日、海岸道路を散策している時、日本語で書かれた看板がありました。それにはこの首都マーレの港湾事業を日本政府が関与している内容でした。日本のゼネコン会社:大林組など数社が工事を始めていました。そして中古のトラックやワゴン車など多くの日本車が氾濫していて中には〇〇商店とか☆☆クリーニング店とか★★運送といった社名そのまま入った車も多数あり、驚くと同時に嬉しくなりました。モルディブ人はインド人がさらに日焼けしたように黒く、夜道を散歩していると闇夜のカラスと同じでギョロ目と白い歯だけが浮き上がり、何度びっくりしたかでも住民はとても人懐っこく、親切でした。又、日中は気温40度近くあり、路上には人影はほとんどありませんでした。食事はリゾートホテルではナイフ・フォークですが首都マーレの食堂では皆右手のみを使って食事しています。この国も左手は不浄の手とされていて左手を差し出すと怒られます。そしてトイレにはトイレットペーパーは無く水溜めの容器と柄杓だけです。用を済ました後はお尻を左手で拭き取るのです。勿論、ホテル以外は水洗トイレではありませんのでこの習慣には本当に慣れ親しむことはできませんでした。 ある早朝、朝食を取る為、宿泊コテージからレストランまで同僚と二人でその日の仕事の打ち合わせを話しながらリゾートビーチを10分間程、歩いて向かっていました。そして嫌な視線を感じつつ奇妙な気分になり、そのままレストランに入った時、仲良しのボーイが血相を変えて我々の所まで飛んできました。開口一番、グッドモーニングではなく『ミスター、ビーチにいるヨーロッパ人達があなた方をホモと間違えてるよ。』でした。笑い転がるボーイを見て、しばらくは二人とも理解できませんでした。だが、真っ白い砂浜、コバルトブルーの海、紺碧に広がる空・・・というシチュエーションを思い浮かべ、さらにあの嫌な視線を思い出すとやっと理解することができました。本当に恥ずかしい思い出です
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東南アジア生活に興味のある方へ、私の体験談をお話します

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